こんにちは、まさのをです。
またクソゲーを作ってしまいましたw
今回リリースしたのは、
前につくった「そだててや」の第2弾アプリ的な感じで、
無限ガチャゲーム「あつめてや」。
無限にガチャが回しまくれる上、しっかりコンプ要素もあり!
ソシャゲのガチャは課金ばっかりでお金が無くなってもう大変...。
という方にもおすすめな、非常にお得なクソゲーアプリです!!w
まぁ無料でガチャが回せるのには訳があり...
このアプリは前回同様、
”いらすとやの画像をふんだんに使って” 作られていますw
まともに絵が描けない僕みたいな開発者にとっては、
本当、いらすとや様様ですねw
今回クソゲーといいつつも、
ガチャシステム、演出、図鑑画面...、と作らなければならないパーツが結構あったので、
前のように「半日で完成!」とはいかず少し時間はかかってしまいました。
※2020年11月 追記
あつめてや第2弾リリースしました!
かなりクオリティアップしてるので、気になった方はぜひこちらも!
Unityでゲームを作りたくてこのブログに来た、という人もいるかもしれないので、
ここで一応技術的な話を入れておきます!w
アプリはシステムも演出も全部Unityで、割と基礎的な技術だけで作ってます。
①ガチャシステムについて
一発ものなんで、全部決め打ちでもよかったけど、
まぁもしかしたら後でなにかに流用するかもしれないし、
ガチャアイテムのデータはJSONで持たせて読み込みするように作っておいた。
JSONは簡単に言うと、カンマで区切らた文字列のデータで、
これで持たせておくと、後からアイテムを差し替えたいと思った時でも、
プログラムに影響を出さずに簡単に差し替えることができます。(プログラム側をきちんと作っておく必要がありますが)
詳しくは「Unity JSON」とかでググったらいろんなやり方がでてきます!
②図鑑について
図鑑は、JSONのアイテムデータの数によって可変的に作られるようにしてあります。
アイテムデータはアプリ起動時にJSONを読み込んで、Listで持たせておき、
図鑑画面に遷移するたび、端末に保存している獲得済みフラグなどをListで持たせているアイテムデータと突合した上で生成。
図鑑画面を閉じる時には、作ったものを全部破棄させています。
③ガチャ演出について
これは地味に時間がかかりました。。。この辺のセンスあんまりないのでw
技術的にはiTweenというプラグインを使い、
指定したタイミングで指定した場所にそれぞれを動かしている。というだけ。
iTweenは無料で簡単にいろんな動きを付けられます!知ってて損はないので使ってみてください。
さくっとですが技術的な話おわり。
※2020年11月 追記
あつめてや第2弾の制作時に、
もう少し踏み込んだ技術的な内容の記事も書きました。
さらに詳しく知りたい方はこちらもぜひ!
そして、なんと!
今回は地味に作りこんだ甲斐もあり、、、
無事AppStoreにもリリースできました!\(^o^)/
前みたいなことにならんくてよかった…w
※前にそだててやがリジェクトされた話はこちら
これでみんなに遊んでもらえる。
この記事みてアプリが気になった方、
まぁ暇やしクソゲーでもなんでもやったるわ!って方、
ぜひダウンロードしてみてください!^^
またクソゲーを作ってしまいましたw
今回リリースしたのは、
前につくった「そだててや」の第2弾アプリ的な感じで、
無限ガチャゲーム「あつめてや」。
無限にガチャが回しまくれる上、しっかりコンプ要素もあり!
ソシャゲのガチャは課金ばっかりでお金が無くなってもう大変...。
という方にもおすすめな、非常にお得なクソゲーアプリです!!w
まぁ無料でガチャが回せるのには訳があり...
このアプリは前回同様、
”いらすとやの画像をふんだんに使って” 作られていますw
まともに絵が描けない僕みたいな開発者にとっては、
本当、いらすとや様様ですねw
今回クソゲーといいつつも、
ガチャシステム、演出、図鑑画面...、と作らなければならないパーツが結構あったので、
前のように「半日で完成!」とはいかず少し時間はかかってしまいました。
※2020年11月 追記
あつめてや第2弾リリースしました!
かなりクオリティアップしてるので、気になった方はぜひこちらも!
Unityでゲームを作りたくてこのブログに来た、という人もいるかもしれないので、
ここで一応技術的な話を入れておきます!w
アプリはシステムも演出も全部Unityで、割と基礎的な技術だけで作ってます。
①ガチャシステムについて
一発ものなんで、全部決め打ちでもよかったけど、
まぁもしかしたら後でなにかに流用するかもしれないし、
ガチャアイテムのデータはJSONで持たせて読み込みするように作っておいた。
JSONは簡単に言うと、カンマで区切らた文字列のデータで、
これで持たせておくと、後からアイテムを差し替えたいと思った時でも、
プログラムに影響を出さずに簡単に差し替えることができます。(プログラム側をきちんと作っておく必要がありますが)
詳しくは「Unity JSON」とかでググったらいろんなやり方がでてきます!
②図鑑について
図鑑は、JSONのアイテムデータの数によって可変的に作られるようにしてあります。
アイテムデータはアプリ起動時にJSONを読み込んで、Listで持たせておき、
図鑑画面に遷移するたび、端末に保存している獲得済みフラグなどをListで持たせているアイテムデータと突合した上で生成。
図鑑画面を閉じる時には、作ったものを全部破棄させています。
③ガチャ演出について
これは地味に時間がかかりました。。。この辺のセンスあんまりないのでw
技術的にはiTweenというプラグインを使い、
指定したタイミングで指定した場所にそれぞれを動かしている。というだけ。
iTweenは無料で簡単にいろんな動きを付けられます!知ってて損はないので使ってみてください。
さくっとですが技術的な話おわり。
※2020年11月 追記
あつめてや第2弾の制作時に、
もう少し踏み込んだ技術的な内容の記事も書きました。
さらに詳しく知りたい方はこちらもぜひ!
そして、なんと!
今回は地味に作りこんだ甲斐もあり、、、
無事AppStoreにもリリースできました!\(^o^)/
前みたいなことにならんくてよかった…w
※前にそだててやがリジェクトされた話はこちら
これでみんなに遊んでもらえる。
この記事みてアプリが気になった方、
まぁ暇やしクソゲーでもなんでもやったるわ!って方、
ぜひダウンロードしてみてください!^^